39回目の本紹介📗

おはようございます。

ペンネームNonchanです。

今日もよろしくお願いいたします。

今日は過去に何度も受験して、何度も不合格になっていますが…(;・∀・)面接試験の対策で参考に使っている本を紹介します。

（これから紹介する本は、内容のわかりやすさによって個人差があります。ご了承下さいm(_ _)m）

今日紹介する本は…📚

『本当に「使える人材」を見抜く採用面接』（著者/細井 智彦　高橋書店）

です。

本書はどちらかというと、面接官向けに書かれたものですが、それに限らず面接力が上がるアドバイスや、面接に関する悩みや挑む時の心得も紹介されているので、私みたいに面接試験が苦手な人や、これから臨む人にとっては最適な1冊なのではないかなと思います。

今日は『本当に「使える人材」を見抜く採用面接』を紹介しました。

再び申し訳ありませんが、明日からまた3日間投稿をお休みさせていただきます。

楽しい休暇を過ごしつつ、借りてきて溜まっている図書館の本も読みながら次回紹介する本を決めていきたいなと思います。

今日も短い文章をご覧いただきありがとうございました。

38回目の本紹介📙

おはようございます。

ペンネームNonchanです。

今日もよろしくお願いいたします。

今日は今年を象徴する干支、辰年にちなんで🐉龍の本を2冊紹介したいなと思います。

1冊目は…🐉

『「龍使い」になれる本　人生を変える聖なる知恵』

（著者/大杉 日香理　サンマーク出版）

です。

私はこの本でChapter2の「龍とのファーストコンタクトを成功させよう～龍使い養成講座1～」で、「「突然の風」「数字の8」「虹」……龍のサインをキャッチしよう」の項目を読んでいた時、そういえば私も雨上がりに空を見上げると虹が出てることがある！と思い出したことがあります。

今までは虹を見たときに、綺麗だな…🌈と思うだけで龍のことは全く考えずでした。この本を読んでいた時、あの頃は勿体なかったな…(◞‸◟)と思うこともありました。今では、雨上がりで虹が出てるのを見る度に🌈あっ、龍が現れるサインかもしれない！と思うようになりました。

また本書では、日本各地の龍神とその龍神にまつわる神社も紹介されています。

2冊目は…🐉

『金龍・銀龍といっしょに幸運の波に乗る本』

（著者/Tomokatsu　紫瑛　青春出版社）

です。

金龍と銀龍とはどんな存在なのか、願いを叶えるために龍と人間が、上手に長く付き合っていくためにはどうしたらいいのか等が詳しく紹介されています。

著者ご夫婦と一緒に暮らす金龍アーロンと、江ノ島にいる銀龍ミタ。ご夫婦とこの2匹との出会いはすごいものだったんだな、と本書の「はじめに」を読んでいて思いました。

今日は龍の本を📘2冊紹介しました🐉

皆さんも龍を感じて🐉運気をUPしてみてはいかがでしょうか？

37回目の本紹介📘

こんばんは。

ペンネームNonchanです。

今日もお楽しみいただけたら嬉しいです。

今日は図書館で借りて読んでいる本を紹介します。

今日紹介する本は…📚

『藍を継ぐ海』（著者/伊与原 新　新潮社）

です。

全5話からなる科学を題材にしている短編小説です。

私は第2話の、小学生の男の子が見た、遠吠えを聞いたというオオカミに会おうとするフリーのWebデザイナーの物語がとても印象に残っています。

オオカミと聞いて私が思いつくのは、ハイイロオオカミと絶滅したニホンオオカミの2つで、ハイイロオオカミは絶滅危惧種なのですが、もしニホンオオカミがまだ生き残っていたら、大発見なのは間違いないだろうなと、この物語を読んでいて思いました。

（こちらは今第4話まで読んでいる最中で、第4話と第5話の物語がどのような結末を迎えるのか、注目していきながら今後読み進めていきます）

今日は『藍を継ぐ海』を紹介しました。

今日も短い文章になってしまいましたが、お楽しみいただけたのであれば幸いです。

36回目の本紹介📕

おはようございます。

ペンネームNonchanです。

今日もよろしくお願いいたします。

今日紹介する本は…📚

『花と木の図書館　桜の文化誌』

（著者/コンスタンス・L・カーカー　メアリー・ニューマン　訳者/富原 まさ江

原書房）

です。

桜の花の起源、樹木の特徴、食文化、神話と伝承や健康効果など、桜に関しての「歴史」「文化」等が紹介されています。

私は花が好きなのですが、その中で桜が一番好きです🌸

私の住んでる家の近くにも、桜の木は何本かあって春になると満開になるその姿はとても綺麗です🌸見ているだけで心が癒されます🌸

そして、風に吹かれて花が散る姿も儚くて切ないのですが、それもまた綺麗で美しいな…🌸と見惚れてしまいます。

また来年の春も、満開の桜が見られるのを楽しみに待っています🌸

今日は『花と木の図書館　桜の文化誌』を紹介しました。

（いつものようなことかもしれませんが…）私情が入ってしまいましたが(;・∀・)今日もお楽しみいただけたのであれば嬉しいです。

35回目の本紹介📘

こんばんは。

ペンネームNonchanです。

今日もよろしくお願いいたします。

今日紹介する本は…📚

『ヨーロッパの都市伝説』（著者/片野 優　須貝 典子　祥伝社新書）

です。

ヨーロッパに伝わる都市伝説、自殺を誘発する曲『暗い日曜日』、映画化もされた「呪いの人形アナベル」と「心霊現象・エンフィールド事件」、「ファティマの奇跡」「ドッペルゲンガー」「切り裂きジャック」「人造人間ゴーレム」等が紹介されています。

私はこの中で『暗い日曜日』の章を読んで、どんな曲なのか聞いてみたいなと思ったことがあったのですが、著者が訳した歌詞を読んだところ、内容が暗すぎるのと実際に曲を聞いたら本当に自殺しそうで怖いな…と思い、止めました(;^ω^)

今日は『ヨーロッパの都市伝説』を紹介しました。

今日は短い文章でしたが(・・;)ご覧いただきありがとうございました。

34回目の本紹介📕

おはようございます。

ペンネームNonchanです。

今日は図書館で借りて読んでいる本を紹介します。

今日紹介する本は…📚

『脇役の公爵令嬢は回帰し、本物の悪女となり嗤い歩む〈Kラノベブックスf〉』

（著者/shiryu　講談社）

です。

四大公爵家の1つで、スペンサー家の公爵令嬢であるアサリア。

皇太子となるルイスと婚約していたが破棄され、さらにはルイスと彼の浮気相手である聖女オリーネの罠に嵌められ、処刑されてしまう。

死の瞬間の苦しみの中ー気がつくと2年前に回帰していたのだった。

出席していた建国記念日パーティーで2年前の2人と再会したアサリアは、親の決めた婚約になど振り回されずに、自分らしく、そして楽しく生きようと決意する。

今はまだ読んでいる最中ですが、自らの人生を自ら歩み、悪女となることを決めたアサリアの新たな人生の始まりが、どのような結末を迎えるのか注目しながら読み進めていきます。

今日は『脇役の公爵令嬢は回帰し、本物の悪女となり嗤い歩む〈Kラノベブックスf〉』を紹介しました。

今日もご覧いただきありがとうございました。

33回目の本紹介📕

こんばんは。

ペンネームNonchanです。

紹介する本がなかなか決まらず、焦りと不安でいっぱいでしたが、今日は何とか投稿が出来てよかったなと思います。

今日もお楽しみいただけたら嬉しいです。

今日紹介する本は…📚

『ジブリアニメで哲学する』（著者/小川 仁志　PHP文庫）

です。

この本では『風の谷のナウシカ』から『風立ちぬ』まで、宮崎駿監督の10作品を取り上げて、その作品に登場する主要な諸概念を哲学した本です。

ジブリ作品に登場する「あれ」は何を意味していたのか？この本を読むだけで、「この作品が伝えたかった意味・メッセージはそういうことだったんだ」と思わせてくれるような1冊です。

私はこの本で紹介されているジブリ作品で、『天空の城ラピュタ』『魔女の宅急便』『風立ちぬ』が好きで、この3作品のページを読んで「この作品が意味するのは、現代にも通ずるところがあるな」と思ったりしたことがありました。

今日は『ジブリアニメで哲学する』を紹介しました。

次回またいつになるかわかりませんが、楽しみにしていただけたら嬉しいです。