📚私のBIBLIOTECA📚

📖私のおすすめ&気になっている本を紹介します📖

276回目の本紹介📕

こんばんは!Nonchanです。

 

今日もよろしくお願いいたします。

 

今日紹介する本は…📚

 

『どっちがすごい!?日本の歴史ライバル対決1【飛鳥~平安】 紫式部VS清少納言ほか』(編著/福井 蓮 イラスト/駒 碧 汐文社

 

『どっちがすごい!?日本の歴史ライバル対決2【鎌倉~江戸】 武田信玄VS上杉謙信ほか』(編著/福井 蓮 イラスト/駒 碧 汐文社

 

『どっちがすごい!?日本の歴史ライバル対決3【幕末~昭和】 渋沢栄一VS岩崎弥太郎ほか』(編著/福井 蓮 イラスト/駒 碧 汐文社

です。

 

3冊全て図書館で借りて読んでいる本です。

ライバル関係にあったといわれている人物をピックアップし、それぞれの時代ごとに分けて紹介しています。

 

1巻では、仏教をめぐって対立した蘇我氏の当主・蘇我馬子と、物部氏の当主・物部守屋

蘇我蝦夷の長男で、蘇我馬子の孫にあたる「乙巳の変」で殺害された秀才・蘇我入鹿と、のちの天智天皇となる中大兄皇子

平安初期、桓武天皇から嵯峨天皇の時代に活躍した公卿、武官の坂上田村麻呂と、東北蝦夷の族長・阿弖流為

学問の神「天神様」として祀られている学者、政治家の菅原道真と、若くして父の後継者として政治に携わった公卿、左大臣藤原時平

藤原氏最大の繁栄を築いた公卿・左大臣藤原道長と、関白藤原道隆の長男で、一条天皇中宮定子の兄・藤原伊周

枕草子』の作者・清少納言と、『源氏物語』『紫式部日記』の作者・紫式部等が紹介されています。

 

2巻では、息子に天皇の位を譲り、上皇となってから、鎌倉幕府の執権北条義時の追討命令を出した(承久の乱後鳥羽上皇と、尼将軍と呼ばれた源頼朝の妻・北条政子

応仁の乱の東軍の総大将・細川勝元と、西軍の総大将・山名宗全

川中島で5回戦った甲斐の虎・武田信玄武田晴信)と、越後の龍・上杉謙信上杉輝虎)。

戦国・安土桃山時代の武将、徳川家康豊臣秀吉

浅井三姉妹の長女で、秀吉の側室・淀殿(浅井茶々)と、秀吉の正妻・北政所(寧々)。

浅井三姉妹の三女で、2代将軍徳川秀忠の正妻・お江(浅井江)と、3代将軍徳川家光の乳母兼教育係・春日局(斎藤福)。

「生類憐みの令」を定めた犬公方と呼ばれた家康のひ孫で5代将軍・徳川綱吉と、家康の孫で徳川御三家水戸藩主・水戸黄門徳川光圀)。

曹洞宗の開祖・道元と、浄土真宗の開祖・親鸞等が紹介されています。

 

3巻では、アメリカと日米修好通商条約を結んだ、彦根藩主から江戸幕府大老となった井伊直弼と、徳川家最後の将軍15代慶喜の実父で水戸藩9代藩主・徳川斉昭

薩摩藩出身で、13代将軍家定の正室(御台所)・天璋院篤姫と、14代将軍家茂の正室・静寛院宮(和宮)。

新選組の局長・近藤勇と、新選組鬼の副長・土方歳三

西南戦争の大将として新政府と敵対した軍人・政府高官の西郷隆盛と、西郷とは藩校時代からの盟友で、明治新政府の建設者となった大久保利通

初代内閣総理大臣伊藤博文と、軍人と政治家、2つの顔を持つ山縣有朋

新一万円札の顔になった、第一国立銀行を設立し、鉄道や電力、教育機関など、公共性の高い事業を多く興し、日本資本主義の父と呼ばれた渋沢栄一と、海運業、鉱業、金融業、造船業と次々に事業を拡げた岩崎弥太郎

学問のすすめ』で有名な教育家、思想家の福沢諭吉と、早稲田大学創立者で第8代内閣総理大臣、教育者の大隈重信

農商務省(現在の農林水産省)の官僚から転じて民俗学者となり、日本民俗学の父と呼ばれた柳田國男と、国文学者、歌人柳田國男の弟子でもある民俗学者折口信夫

サンフランシスコ条約を締結し、日本の主権を回復した内閣総理大臣吉田茂と、友愛を政治理念とした政治家、弁護士の鳩山一郎

第二次世界大戦後に、GHQとの交渉役を務めた官僚・白洲次郎と妻で随筆家の白洲正子等が紹介されています。

 

歴史上の人物について、みなさんはどんなイメージを持っていますか?

「偉大な人たちばかりで、自分には関係ないように感じてしまう」

「何をしたのかは教科書に書いてあるけれど、何を考えていたのかは、ピンとこない」そんな風に感じているかもしれませんね。

歴史上の人物たちは、現代に生きるわたしたちにとって、過酷とも思われる生き方や選択を迫られていました。生死に関わることも少なくありませんでした。

歴史は時代によって、それぞれ違う価値観や考え方があります。現代の価値観とは大きくかけ離れていることもあると思います。

変わらないものがあるとしたら、それは人間の感情や信念ではないでしょうか。現代に生きるわたしたちも、毎日を送るうえで小さい選択をくり返しています。

歴史は身近にあるもので、人の生き方といってもいいのかもしれません。

『どっちが強い!?日本の歴史ライバル対決1【飛鳥~平安】 紫式部VS清少納言ほか』の「あとがき」より

 

まさにその通りですよね。

 

今日は合計3冊紹介しました。

 

今日もご覧いただきありがとうございました。