おはようございます!Nonchanです。
今日もよろしくお願いいたします。
今日は2冊紹介します。
1冊目は…📕
『風よ あらしよ』(著者/村山 由佳 集英社)
です。
NHKでドラマ化もされた小説です。
福岡市の糸島郡今宿村で生まれた婦人解放運動家で、アナキストの伊藤野枝。
明治・大正と2つの時代を駆け抜け、28年というあまりにも短く鮮烈な彼女の生涯ー。
野枝、社会主義者・幸徳秋水の弟分であり、秋水の死後は社会主義運動家をとりまとめる危険人物と目された活動家・大杉栄、雑誌『青鞜〈ブルーストッキング〉』を創刊した女性運動家・平塚らいてう等、彼女とゆかりのある人々それぞれの視点が織りなす物語です。
吹けよ あれよ 風よ あらしよ
(現在文庫本が出ていますが、単行本で読んだため、単行本の方を紹介しました)
2冊目は…📗
『水曜生まれの子』(著者/イーユン・リー 訳者/篠森 ゆりこ 河出書房新社)
です。
水曜生まれは悲しみにくれ 木曜生まれは旅に出る
水曜日に生まれた子には悲しみが待っているという、童謡マザー・グースの曜日にまつわる歌詞の一部分です。
ロザリーの娘マーシーは水曜日に生まれ、木曜日に15歳で亡くなった。
新型コロナウイルスのデルタ株が悪名を馳せてきた頃、ロザリーは一人旅をすることにした……。(「水曜生まれの子」より)
喪失、孤独、ユーモアと優しさ。心の内に秘める女性たちの思いが描かれた11編からなる短編小説です。
今日は合計2冊紹介しました。
今日もご覧いただきありがとうございました。
