こんばんは!Nonchanです。
今日もよろしくお願いいたします。
今日紹介する本は…📚
『落日』(著者/湊 かなえ 角川春樹事務所)
です。
脚本家の甲斐千尋は、映画監督の長谷部香から、新作映画の相談を受けた。
『笹塚町一家殺害事件』山と海に挟まれた人口15000人程度の町で、引きこもりの男性立石力輝斗が高校生の妹沙良を自宅で刺殺後、放火して両親の勝と千晴も死に至らしめた。15年前に起きた、判決も確定しているこの事件を手がけたいというのだ。しかも事件が起きた笹塚町は千尋の生まれ故郷であった。
この事件を、香は何故撮りたいのか?千尋はあの事件の真相にどう向き合うのか?
「真実」とは?「救い」とは?そして、「表現する」ということはー?
重い十字架を背負いながら生きる人々、絶望の深淵を見た人々の祈りと心の叫びと希望の灯、そして再生の物語です。
(現在文庫本が出ていますが、単行本で読んだため、単行本の方を紹介しました)
今日は『落日』を紹介しました。
今日もご覧いただきありがとうございました。