おはようございます!Nonchanです。
今日もよろしくお願いいたします。
今日は古典の日ということで、古典作品を2冊紹介します。
1冊目は…📙
(編/鈴木 裕子 角川ソフィア文庫)
です。
12世紀末頃に成立したといわれている作者不詳の作品です。
『源氏物語』の影響を受けて多く作られた王朝物語の1つともされています。
権大納言には男の子と女の子の、2人の子供がいた。若君は内気で恥ずかしがり屋のおしとやかな性格。姫君ははなやかで活発なうえいたずら好き、とてもやんちゃで社交的な性格だった。
このままでは貴族としての生活が難しいと心配した父親の権大納言は正反対な2人の性の役割を取り換えて成人の儀式をあげさせた。姫君は男性として女性と結婚、若君は女官として女性の東宮へ出仕。すべては順調に進んでいるように思われたのだが……。
2冊目は…📕
古典新訳コレクション『女殺油地獄』(近松門左衛門 訳/桜庭 一樹 河出文庫)
です。
人形浄瑠璃としても有名な、江戸の油屋の女房を殺害した実在の殺人事件をもとに、近松門左衛門が書き下ろしたといわれる作品です。
油屋の放蕩息子・河内屋与兵衛は、だらしないのに愛嬌だけがあり、父母の徳兵衛とお沢、兄の太兵衛、妹のお勝、幼馴染のお吉もつい彼にほだされていた。
しかし目先の借金取りに追い詰められた与兵衛は、狂気の殺人者へと豹変するー。
今日は古典関係の本2冊紹介しました。
皆さんも興味がある、または好きな古典文学作品を1冊でもいいので、この機会にぜひ読んでみてはいかがでしょうか?
今日もご覧いただきありがとうございました。