こんにちは!Nonchanです。
今日もよろしくお願いいたします。
今日紹介する本は…📚
『猫のように生きる からだで感じる生きかた指南』(著者/板橋 興宗 二玄社)
です。
福井県にある「猫寺」と呼ばれ親しまれている「御誕生寺」。元曹洞宗管長、元大本山總持寺貫首で住職の板橋興宗禅師が歩んでこられた人生、御誕生寺で続けられている修行について、編集部が板橋禅師ご自身からお話を伺ってまとめた1冊です。
Q9 仏教は何を教えてくれますか?
禅師 仏教とは、一言でいえば「大自然のなかにごくあたりまえに息づいていること」と言いたいね。我々の人生は、一寸先のわからない川を渡っていくようなものです。どこに石があるのか、足を取られる深みがあるかわからない。
その川を渡るのに、おどおどしながら渡る人もあれば、遠くに見える光を信じ切って「あそこに輝くものがある」と足元を気にせず歩いて行く人もある。それが信仰というものでしょうね。
(「第二章 御誕生寺の修行生活について」より引用)
板橋禅師のお言葉通り、私たちの人生もこの先何があるかわからない川や道を歩いているようなものです。皆さんも足元を恐れずに自分を信じて歩いていけば、必ず光が見えてくるはずです。
1 ときには、テレビやパソコンから離れてみましょう
インターネットが普及して以来、パソコンや携帯電話の場面ばかりを見ている人が増えていますね。私はまったく使わないのですが、画面の世界ばかりを見ていると人工的な人間になってしまいませんか。(中略)人間は大自然のなかに生かされている生き物です。それなのに、今や人類の文化はこの自然、大地という住まいから離れてしまい、土を素足で踏むことさえなく、木や草のないコンクリートの建物のなかで暮らしている人が多いのです。そして、閉め切った部屋のなかで、テレビやコンピュータ、携帯電話にゲームと画面の世界ばかりを見ているわけでしょう。一見、文明が発展しているようでいて、実際には衰退の一途をたどっているのではないでしょうか。私は危惧の念を抱いているのですよ。
(「第三章 人生を悩みなく生きるために」より引用)
まさにおっしゃる通りだと思います。私もパソコン、テレビ、スマホを見ることがあるのですが、長時間見ているとこのままではいけないな、ダメな人間になってしまうなと思うことがあります(;・∀・)何事もほどほどにしないといけないですよね…。
今日は『猫のように生きる からだで感じる生きかた指南』を紹介しました。
今日は「京都五山大文字送り火」の日です。送り火を見ながら、御先祖様をお見送りしたいと思います。
今日もご覧いただきありがとうございました。